核兵器

社会

 

 

写真は『東京上空』

アメリカ合衆国・エネルギー省が昨年12月1日と今年2月2日の2回、ネバダ州の核実験場にある地下施設で臨界前核実験をしていたようです。

オバマ政権下では昨年9月15日に次ぐ実施であり、アメリカはこれまで慣例として、実験の直前に地元住民や報道機関に実施を告知していましたが、今回は周辺住民らに6月まで公表していなかったとのこと。

2回の実験ともにロスアラモス国立研究所(ニューメキシコ州)が主導したようです。

アメリカの臨界前核実験は通算26回にも及びます。

アメリカの臨界前核実験に関して、日本原水爆被害者団体協議会や、その他、多数の団体や自治体からも反対する意見やそれぞれがアメリカ政府に対して抗議文を送付されたようです。

広島県知事は「(実験実施は)4カ月以上も後になって公表された。貴国が『核兵器の維持管理』の名目のもとで進めている核兵器関連活動の情報公開、活動の透明性には重大な問題がある」と批判して、速やかな情報公開と一切の核実験中止を強く求める声明を発表しています。

私も同感です。

地球に核兵器は不要です。

アメリカをはじめ、世界中の核保有国は一切の核実験を中止し、速やかに核兵器を廃絶することです。

未だに収束の目処が立たない福島第一原子力発電所の事故から4か月以上経過しています。

原子力発電からの撤退や安全対策の確立、自然エネルギーへの転換を求めることなどを要求する意見書・決議の可決が全国で広がり、今月半ばまでに299の地方議会で可決されているようです。

素晴らしいですね。

原発から撤退、自然エネルギーへの転換を求めることなどを求める決議、意見書を可決した自治体数

北海道 29 青森 1 岩手 2 山形 1 宮城 1 福島  26 東京 9 埼玉 9 茨城 3 群馬 1 神奈川 6 千葉 4 山梨 8 長野 42 新潟 3 石川 10 富山 5  福井 2 静岡 3 愛知 2 岐阜 2 大阪 4 兵庫 5 京都 9  滋賀 6 奈良 6 広島 9 山口 14 鳥取 2 島根 6  香川 1 愛媛 4 徳島 4 高知 20 福岡 18 佐賀  7 長崎 3 熊本 1 大分 2 宮崎 2 鹿児島 7 合計:299

更に増えることを願います。

福島県では、4月からの1学期までに1万2000人余りの子供達が転校していますが、原子力発電所の事故から4か月以上になるこの夏休みに1000人を超える子供達が、放射線への不安から新たに転校するようです。

心が痛み許せない気持ちになります。

核兵器や原発が無くなり、人が争いをしない、清く綺麗な地球になることを心より願っております。

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