大雨に警戒
地球環境
気象庁より
皆様、如何お過ごしでしょうか?
寒暖の差も激しく、体調を崩しておられる方も多いのではないでしょうか?
私は今週も大橋さんと一緒に「カウンセリング」「ご先祖供養」「神気法」「お祓い」「お清め」「Domani連載作業」など頑張っております。
インドネシアのバリ島付近の海域で昨日、マグニチュード6.8の地震が発生したようです。
負傷者も63人に上り、地元の学校や政府オフィスビル、寺院などが被害を受けているとのこと。
また、先日もお伝えしましたが、タイ北部や中部アユタヤで大きな被害を出した洪水は、明日以降、首都バンコクに拡大する危険があり、警戒が高まっているようです。
タイでは、この数十年間で最悪の水害とされ、7月以降の死者は289人、行方不明2人に上るとのこと。
明日から週明けにかけてバンコク周辺で河川の水位が上昇する恐れがあり、日本大使館も注意を呼び掛けているようです。
色々な場所で、激しい動きが表面化していますね。
日本でも、今夜から明日にかけて、西日本から東北の広い範囲で大気の不安定な状態が続き、雷や突風を伴って局地的に非常に激しい雨が降るおそれがあり、気象庁は警戒を呼びかけているようです。
九州と四国では断続的に非常に激しい雨が降っているようですね。
先日の台風12号による豪雨の被害が出た紀伊半島でも、これから明日の明け方にかけて雨が強まり、新たな土砂災害が発生する恐れがあるとのこと。
低い土地の浸水や土砂災害、川の増水、落雷や突風にも警戒する必要がありますね。
皆様、危険な場所には可能な限り近づかないようにご注意下さいね。