インフルエンザ
地球環境
写真は本日の日中『東京世田谷区上空』
本当に穢れた汚い空です。
皆様、如何お過ごしでしょうか?
東京都練馬区にあります「旭丘小学校の6年生で、インフルエンザによる欠席が急増し、今シーズン初めてとなる学年閉鎖となったようです。
旭丘小学校では20日から、発熱やせきなどインフルエンザの症状による生徒の欠席や早退が目立ち始め、本日の時点で、35人中、10人が欠席しており、さらなる流行のおそれがあることから、明日からの3日間、6年生のクラスについて学年閉鎖することになったようです。
神奈川県の藤沢市にあります「市立新林小学校」では今月17日から2年生の1学級について、インフルエンザの流行で20日まで学級閉鎖になりました。
また三重県の「四日市市立笹川東小学校」でも今月18日、1年生と3年1組を19日からの3日間、学年・学級閉鎖をしたようです。
日本でのインフルエンザは、年末から年明けの冬の季節に蔓延していましたが、近年は寒い季節の時期のみならず、感染者が増加していますね。
写真は本日夕方の『東京世田谷区上空』
皆様、この空の写真を見てどのように思われますか?
このような空間にいることに違和感はありませんか?
身体に違和感がなく、病にならなずに平気でいることの方が異常なのです。
気象庁によると、明日の予想最高気温は東京で26度と9月下旬並みの気温です。
しかしながら、明後日の最低気温は14度、明々後日の予想は11度です。
『人』の過剰な動きが、地球の異変を進行させているのです。
寒暖の差が激しい日々です。
手洗いやうがいは勿論のこと、身体を冷やさないようにくれぐれもご注意下さいね。