地球危機
地球環境
お手透きな時に、5月9日のブログを見て下さい。
その一部を簡単に紹介します。
記事
「これから世界の至るところで大規模な台風や竜巻が起きるでしょう。」
「そして数ヵ月後には、世界の数ヶ所で大洪水も起きるでしょう。」
「ニュースでその様な異常気象現象を垣間見る日が沢山あるでしょう。」
「その様なニュースを見た時に、自身とは無関係な天災だと思う楽観的な思考は止めて下さいね。」
このように5月9日にも警告しましたが、ここ数日、日本の各地でもゲリラ豪雨による浸水や崩落などの水害が起こっています。
何度も言い続けますが、これらは天災ではありません。
人災です。
人間が欲望を撒き散らし、地球の資源を横暴に搾取し続け、大量破壊、大量消費の誤った生活をしているからです。
利権を争い、成長や戦略、経済の活性などと言い、地球に対する粗暴な振舞いを容認する事を止めるべきなのです。
小手先だけの誤魔化しをするのでは無く、根本的な解決をする為に、社会の在り方そのものを大きく変えないといけないのです。
このままでは、人間は益々穢れ、汚いものを更に汚いと理解すら出来なくなるのです。
清い人や、清い物、清い場所が増えれば、穢れた汚いものは浮き彫りになり、穢れを減少させる良い方向へ全ての物事を加速することが容易くなるのです。
皆様一人一人の意識と継続した努力、そして正義感と勇気が必要なのです。
何度も言い続けますが、地球は今が瀬戸際なのです。