伊勢神宮 外宮

神職者・僧侶

 

 

三重県伊勢市にあります

伊勢神宮

『外宮』

本日、○氏が伊勢におられます。

写真は外宮の新御敷地(しんみしきち)です。

2年後にある平成25年の式年遷宮にて、神様が新しくお移りになる御正宮です。

鉄骨の骨組みがそびえ立ち、重機の音が神域内に響きわたっているようです。

○氏曰く、境内の『気』も酷く、人の気が境内中に漂っているとのこと。

皆様の中にも、神宮に参拝をされて○氏と同じように思われた人も沢山おられると思います。

 

 

 

写真は『外宮境内』

多賀宮前から撮影

○氏曰く、『多賀宮』へ向かう階段を登る前から「ガリガリ、ゴキゴキ」と重機の音が境内に鳴り響き、多賀宮前から大きな音がする方向を見下ろすと、ショベルカーが大きな音をたてながら、地面を何度も叩き平らにしていたとのことです。

○氏「どういう神経をしているんだ。境内の気は最悪や。これを身体で感じることが出来ないとは、、、酷い!」

と嘆いておられました。

はっきり申し上げますが、今の神宮は良くない状態です。

正しく『気』というものを体感出来る人なら勿論のこと、ある程度解る人にでも異常な空間を体感出来るほど、わかりやすく良くない状態です。

『伊勢の神宮だから良いに決まっている』『宮内庁・神社本庁・伊勢神宮のことは批判出来ない』などと思い込み、人間毎に翻弄されてはいけません。

ダメなものはダメなのです。

私も○氏も、真実だけを皆様にお伝えしたいと思っております。

神職者の一部は真実を少しは理解しておられるのでしょうが、声を大に発言出来ないのでしょう。

この現状を以て、現在、正しい体感が出来る神職者は残念ながら殆どいないということです。

○氏が言っておられます。

「以前からも解ってはいましたが、この国のリーダーの側近には、現在、体感から真実を解る人が一人もいないと言うことです。」

つづく

 

 

 

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