2006.06.18
男性の神さまは、私の知っている須佐之男命様でした。
もう一人の女性は、初めてお会いした神さまで、目を見張るような美人でした。
目鼻立ちのくっきりしたお顔立ちで、品と華があり、すらっと背が高く、赤っぽいお着物をお召しになられていました。
「あなたは稲田姫命ですか?」とお聞きすると「そうです。」とおっしゃっていました。
ずっとお会いしたかった神さまなので、感動してしまいました。
それぞれが自己紹介をさせて頂き、私達みんなにお力を下さるようにお願い致しました。
そして、先程の9人の黒の紋付袴の男性たちも、微笑まれてこちらを見られていました。
きっと、あの鬼に逆らえずに使われていたのでしょう。
ほっとされていたようです。
そして私達はこの神社を後に致しました。
重々しい感じの神社だったので、A氏とB氏に良い神社を体験して頂きたくて、アマテラスさんから、×××剣を受け取った、あの良い神社に御連れ致しました。
拝殿前に行くと、A氏はわかりやすくニコニコ顔になりました。
そして神さまを御呼びしてみると、もう既に、天照大神様が拝殿から私達に向かって座っておいでになり、深々とお辞儀をされ「ようこそおいで下さいました。」と、にこやかにお迎え下さいました。
そして、A氏とB氏をご紹介し、御挨拶をさせて頂きお札をみんなで購入させて頂きこの神社を後に致しました。
そして、その次に、東京都にあります×××××に行く事に致しました。
私達は車を止め、拝殿前に行き神さまを御呼びしてみました。
茶色っぽいベージュ色のモンペ姿で、甚平みたいな物を羽織った70歳ぐらいのおじいさんの神さまが出ていらっしゃいました。
私達はそれぞれに御挨拶をさせて頂き、この神社を後に致しました。
その後、同じく東京都にあります××××神社に行く事に致しました。
いやー、ここはとんでもなく酷かったです。
ビックリ!!致しました。