神代七代

神さまご紹介

古事記では、別天神の次に現れた十二柱七代の神様達を神世七代としているようです。

最初の二代は一柱(一人)で一代、その後は二柱(二人)で一代と数えて七代としています。

国之常立神様
(くにのとこたちのかみ)

豊雲野神様
(とよぐもぬのかみ)

宇比邇神様
(うひぢにのかみ)・
須比智邇神様
(すひぢにのかみ)

角杙神様
(つぬぐいのかみ)・
活杙神様(いくぐいのかみ)

意富斗能地神様
(おおとのじのかみ)・
大斗乃弁神様
(おおとのべのかみ)

淤母陀琉神様
(おもだるのかみ)・
阿夜訶志古泥神様
(あやかしこねのかみ)

伊邪那岐神様
(いざなぎのかみ)・
伊邪那美神様
(いざなみのかみ)

私はまだ神代七代の神様達の中で、伊邪那岐神様と伊邪那美神様にしかお会いしておりません。

お調べすると、奈良県桜井市にあります十二柱神社などに祀られているようです。

お会いできる機会を楽しみにしております。

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神さまたちとのお話しから導き出した幸せになる方法を皆さんにお伝えいたします。今日を、昨日よりも清い方向へ向かわせること。真実を伝える「清い言葉」が、皆さまのお役に立ちますように。
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