神社仏閣巡り
続きまして、
×××県×××市××町にあります
「×××神社」
この神社はホームページを見た時に、私も○氏もまだお会いしていない神様の存在を感じた神社です。
いつもの様に、○氏が神社に到着され私にお電話をくださりました。
○氏「大川さん、ホームページで見た通り神さんの居る神社やけど、予想通り神さんはやられてるわ。境内に神気は無く、木々とかの自然の気だけや。いつも通り、本殿・拝殿内の存在を呼んで写真を撮り、メール送信しますね。」
私「わかりました。宜しくお願い致します。」
○氏から送られて来た写真には、気持ち悪い不必要な存在しかいません。
いつもの様に淡々と、不必要な存在を○氏に斬り祓い消滅して頂きました。
再度○氏に本殿より神様を呼んで頂き、写真を撮り送信して頂きました。
「神様やられていて、気持ち悪い」と言う言葉と一緒に、○氏からのメール写真を受信しました。
私がその写真を感じて見ると、薄汚れた薄い布地の様なものの上に上向きに寝転んで死んでいる、男性か女性かもわからない無惨な酷い姿が見えました。
天照さんにお聞きすると、
天照さん「神様です」
と、仰られました。
○氏に私の見えている神様のお姿をお伝えしました。
あとは、○氏にこの神社に結界を張って頂き、本殿に神様の持ち物である××××を入れ、神様を本来あるべき元気なお姿に戻って頂きました。
この神様は、私と○氏が思っていた通り女性の神様で、この神社の御祭神です。
「××××」さんです。
時間が出来て、○氏が急遽お立ち寄りくださった「神社仏閣巡り12~14」の神様の奥様です。
年齢は40歳位
158cmほどで細身で大変姿勢が良い色白なお方です。
面立ちも小顔で綺麗な神様です。
高品質な黒色を基調にしたお着物で、腕や裾にグレーの暈し柄が入っているお召し物です。
帯も高品質で分厚い感じです。
色は濃いグレーで、クリーム色の帯締めをされておられます。
また一柱の神様をお救い出来て本当に良かったです。
何度もお伝え致しますが、簡単に神様を感じ見ることは出来ません。
日々、清まる努力をし続けてこそ、繊細な清い気を正確に感じることが出来るのです。
そして、その清さを追求し続けた極みが神様のお姿を正確に見ることが出来るようになると言うことです。
中途半端な感覚では、気持ち悪い存在を神様だと思い込んでしまいます。
清さを一生をかけ追求していない人に神様は見えませんので、「簡単に神様が見える」「神様の声が聞こえる」と仰っている方々がおられるのであれば、それは間違いです。
正しい体感の出来る心身を創造し、謙虚に清まる努力を日々継続して頂ければ幸いです。