神社仏閣巡り

 

 

本日○氏がある神社に行ってくださりました。

本日の出来事を皆様によりリアルにお伝えする為に、神社名などは言わずに、×あり文面にて書かせて頂きます。

ご了承下さい。

寒い中、○氏が×××県にあります「××神社」に行かれました。

この神社のホームページを事前に見て、良くないことは私も○氏もわかっていました。

○氏が神社に到着され、まずはお電話をくださりました。

○氏「立派な造りの神社やでぇ。」

私「ホームページ見ただけでも立派な造りってわかるわ。どう、神気あらへんやろ？！」

○氏「全然やわ。どんよりしとるでぇ。取り敢えず、いつも通り、本殿、拝殿におる存在を全部呼ぼか。」

私「お願いします。」

○氏が本殿、拝殿にいる全ての存在を呼んでくださりました。

そして、○氏が写真を撮り私がその写真をメール受信。

写真を見ると、、、

 

 

神社拝殿と本殿内に、訳のわからない姿形をした化け物が、うじゃうじゃといる事がわかりました。

私「訳のわからんやつがいっぱいおるわ」

○氏「そうやろなー、斬ろか!?」

私「よろしくお願いいたします。」と…

私は神様にお願いし、○氏の左手の手のひらの前に、神社の拝殿、本殿内にいる全ての気持ち悪い存在を固め、動けない状態にし、連れて来て頂きました。

そして、一旦電話を切りました。

○氏がその気持ち悪い存在を全て斬って、消滅して下さり、もう一度神様をお呼び下さり、拝殿の写真を撮りメールで写真を送って下さりました。

その写真を見ましたが、拝殿や本殿内には何にもいませんでした。

しかし、最初に○氏がメールで送って下さった写真を見たときに、神気を感じず、気持ち悪いとは思いましたが、神様が何処かにいる感じがしていました。

○氏もまた、私と同じように、「この神社の何処かに、神様がおるな」と感じていたそうです。

私は○氏に尋ねました。

私「何処かに別の祠は無い!?」

○氏「見当たらへんな～、パソコンで××神社のホームページ見てくれる？」

私「見たけど、詳しくは書いてないわ～、でも拝殿の右奥にそれらしき物があるような絵が書いてあるけど…絵がわかりにくいねんけど、右奥の方を見てくれる？」

○氏「わかった。」

暫くして…

○氏「何にも無いでー、しかもここ関係者以外立ち入り禁止やで。」

その言葉を聞き、私は諦めかけましたが…

 

 

 

その時、

○氏「大川さん、笑ろてまうわ、道路挟んだところに神社あるで！」

私「えー！」

この神社は、この××神社の末社で××神社とのことでした。

いつもながら神様達には驚かされます。

電話口で○氏が、

○氏「ここ神様おるのわかるわ、せやけど神さんやられとるで。先に倒さなあかんわ」

と、この末社を感じ仰られていました。

その後その末社の写真を撮り、メールで送って下さりました。

その写真を見ると直ぐに神様がいらっしゃることがわかりました。

しかし、かなり気持ち悪い「気」が出ていたので、その写真に集中してみると、半透明の亀虫のような存在がいました。

○氏に伝えました。

私はまた神様にお願いし、○氏の左手前にその亀虫を固め、連れて来て頂きました。

○氏がその亀虫を、斬り、消滅して下さりました。

そしてもう一度、集中してみました。

私「顔が焦げたように黒くなって、髪の毛がボサボサの男か女かわからんような姿の方がおって、顔がアゴをついてこっち向いてて、体が奥に向かって倒れてはるわ。」

○氏「そうなんや、相変わらず凄いもんを見てるね。しかも遠隔で、、、ホンマに大したもんやわ！この方神さんやろうけど、念のため天照さんに確認してよ」

私が天照さんにお聞きすると、

天照さん「はい、そうです」

と仰りました。

 

 

皆様に改めてご説明を致しますが、私も○氏もこの様な会話をしながら、圧倒的な集中力を駆使して空間を感じ続けているのです。

私は遠隔で神社を感じ続け、○氏は神社境内で平然とし、空間を感じ続けているからこそ、神様の存在を感じることが出来るのです。

清い心身と圧倒的な集中力、そして良識ある言動が取れるバランス感覚を持ち、それらを維持し研磨しているからこそ可能なのです。

簡単に出来ることではありません。

決して知識や他人から(過去の文献や神社に伝わっている歴史など)の情報ではありません。

身体で感じるからこそ、真実を理解出来るのだと知って頂ければと思います。

○氏「この神さん、メインの××神社の神さんやろうから、××神社の本殿にお連れしたら良いと思うけど、念のために天照さんに聞いてみてくれる？」

私「うん。その通りやて。○氏の右肩に神さん憑けるから、神さん本殿まで連れ行って」

○氏の右肩に、殺られたままの神さんを憑けて××神社の拝殿前まで再度行って頂きました。

一旦切った電話を、拝殿近くまで戻った○氏が再度かけてくださり、私が神様達にお願いをして遠隔で○氏の右肩の神さんを××神社の本殿に戻しました。

再度電話を切り、○氏に××××を使い、神様を良い状態にして貰い、後は神社境内に完璧な結界を張って頂きました。

今後、この××神社に参拝に来られる皆様と、この××神社にお務めをされておられる全ての神職さん達を祓い清めて頂けるように××××を使いました。

○氏はいつも神社境内に結界を張った後に、念のために神社境内を改めて写真に撮り、私にメール送信してくださります。

写真を見て遠隔で神社境内を感じ、神様と神社が良い状態になったことを確認しました。

この神社の神様は男性です。

後から聞きましたが、○氏も男の神さんだと解っておられたようです。

見た目は、身長が175cmくらいで、紺色と黒のストライプが縦に入ったお着物に、黒の帯(腰巻き)をされた神様です。

中肉中背、年齢は35歳～40歳位でしょうか、男らしい神さんですが非常に品のあるお方です。

良い神社がまた一つ増えて良かったです。