文明
理
「物質文明」から「生命文明」へ
地球には
「森」「水」「土」「米」「海」「塩」「火」「川」「大気」「空間」「時間」
宇宙には
「太陽」「月」「無数の星々」
などがあります。
生命文明とは、自然の摂理を重んじた生き方です。
人間の存在位置を「清い空間」にすることが、人間がやるべき行為であり、人間の歩む方向です。
まずは「体感による正しい判断」が、これから最も尊ばれる基準になることです。
生命を本当に重んじた文明社会とは「体感」無くしてありえません。
人間は自らの過ちを認め、過去に立ち戻るべきなのです。
物質に依存し過ぎる生き方をやめましょう。