あるお寺
仏閣
××県にあります
「×××寺」
お寺は、御本尊やその他の仏像にしっかりとその仏様がおられる場合と、仏像に全く別の気持ち悪い存在が入っている場合があります。
奈良の東大寺大仏様や、長谷寺の十一面観音様のように仏様がしっかりと存在されている素晴らしい仏像もあります。
今回は悪い例です。
○氏がいつものようにあるお寺からお電話をくださりました。
○氏「大川さん、このお寺の仏像は非常にわかりやすく別の気持ち悪い存在が入っているわ。特に御本尊の両脇に祀られている仏像は最悪やわ。こんなにわかりやすいのに、お寺の人もわからへんねんなぁ、、、。」
本堂内での撮影が禁止されているので仏像の写真を皆さんにお見せすることが出来ませんが、悪い例を感じたいお方は是非お伺いされたら良いと○氏が言っておられました。
特に御本尊両脇の仏像。
気持ち悪い存在を仏像から抜いて祓い消滅させずに放置しておかれました。
ご興味のあられるお方は、悪い例を感じに行ってみて下さい。
詳細をお知りになられたいお方は、「知乃の体感日記ブログ」のコメント欄か、メールにてお問い合わせ下さい。