ある神社
本日、○氏が××市にあります「×××神社」に行ってくださりました。
先日の講座にご参加くださった方からお聞きした通り、現在、この神社も工事中でした。
いつものように○氏が神社に到着され、神社境内の写真を数枚撮り私に送ってくださりました。
そして、お電話をくださりました。
○氏「工事の音聞こえるやろ。神社境内やのに完全に普通の工事現場やで!」
私「聞こえるわ。気も悪いね。」
○氏「神気よりも工事現場の人や物の気や。取り敢えず神さん呼んで写真撮ってメールで送るわ。」
私「わかりました。宜しくお願いします。」
暫くして○氏から「拝殿の写真が届きました。」
やはり神様は少々弱っておられました。
この神社は以前に○氏に「結界」をはって頂いていたので、神様もまだこの程度で大丈夫だったのです。
この神社の神様と話をしてみました。
私「神さま、大丈夫ですか?」
神さま「つ、辛い…です。」
私「一旦お連れした方が良いですか?」
神さま「宜しくお願いします。」
と仰りました。
電話で○氏に神様と話したことを伝えました。
○氏に拝殿前へ行って頂き、○氏にこの神社の神様を憑けました。
そして、この神社の神様を○氏宅に連れて行ってもらい、この神社の「御札」に入って頂きました。
この神社に神様をお戻ししても良い時期に、またお伺いしたいと思います。
はじめてこのブログ記事をお読みになられたお方は、
「何を言っているんだ。頭がおかしいんじゃない?」
と思われたかも知れません。
その様なお方は、時間のあられる時にこのブログの最初の記事から読み返して頂ければ幸いです。
私も○氏もそのように思われる方々よりも遥かに現実的で、物事に疑いも持ち、欲望や感情に翻弄されない人間であり、我々が真実を語っているのだと言うことをご理解頂けると思います。
何度も言い続けますが、今や人間は自らが穢した空間で何の違和感も無く生活をする為に、どんどん身体の感覚を鈍らせているのです。
今やこの地球で本当に清く正しい心身を維持することは至難の業です。
私と○氏がお伝えしている真実を理解出来るお方は、まだ正しい感覚が少しはあられる方々です。
身体の感覚で、空間の良し悪しが正しく理解できる人が増えることを心から願っております。
神社という一つの場所からも物事の「真実」を感じ理解出来ることをまずは知って頂ければ幸いです。