神様からのお言葉
今日は〇氏の誕生日なので、〇氏の事を神様とお話しました。
神様に〇氏に何かお言葉は無いですか?とお聞きしました。
神様は珍しく直ぐに話し始められました。
(神様は基本的には、一人の人間に対して、何かを言う事は無いのです。
何故ならば、神様の言っている真意が人間には理解出来ないというのが主な理由です。)
〇氏へ
『これから先、体感が増すに連れ、真実が鮮明に見え始めます。
私達は楽しみにしています。
「真実」の生き方を率先して実践し、世の中の人に伝えて下さい。』
とおっしゃったのです。
これをお聞きし、〇氏は神様に相当に期待された方なのだなと思いました。
しかし、その一方私は〇氏の事が羨ましくて羨ましくて仕方が有りません!
何故ならば自分の人生を振り返り、きっと皆さまには想像が付かない程の苦労をして、初めて神様からのお言葉
をお聞き出来たからです。
その苦労は、今現在私の事を誰よりも理解をして頂いておりますその〇氏ですら、想像も付かないでしょう。
どの様な経験を具体的にして来たかを全て書いても、きっとご理解して頂けない事と、余りにも過酷過ぎる毎日
でしたので、その事を書く事は辛過ぎるので控えさせて頂きます。
しいて言うならば、「楽」とか「快」とか「幸」とか「明」とか「喜」とか「希望」とかその様なものが全くない世界で長年
生きて来ました。
全く無いのです。
想像して下さい。
「死」より厳しい世界です。
だから、私は「無い」と言う事を腹の底から体感したのです。
「無い」がわかったから「有る」が見えたのです。
この言葉を読んでも皆さまはきっと理解に苦しまれるかと思いますが、、、
しかし、それを乗り越えて来たのは、私の「感じる」という能力が半端じゃなく飛び抜けていたからです。
人間が肉体を持ち、持てる能力を超えています。
そして、鮮明に感じる方向に進む努力を絶え間なくし続けたからです。
感じる方向、即ち真実の方向にだけ進み続けたのです。
人間が努力出来る範囲を完全に超えていたと言い切れます。
だから、神様のお姿が見え、お話が出来るのです。
〇氏の様に神様からの暖かいお言葉などありませんでした。(この位は言わせておいて下さい。)
〇氏は神さまが見える様になりたいとおっしゃるのです。
安易におっしゃっているのではありません。
真剣なのです。
〇氏もこれから想像を超えた世界をご覧になるのでしょう。
きっと〇氏は賢く、強く、逞しく、努力家で素晴らしい方なので、乗り越えて行かれるでしょう。
神様と同様、私も〇氏に世界一期待しています!!
がんばって下さい!!!