京都の伏見稲荷を筆頭として、全国に稲荷系神社は沢山ありますが、いつも稲荷系神社や境内社として祭ってある稲荷系神社に行くとある意味独特のエネルギー(人々の出している欲望のかたまり?)を出しているのが感じられて、他の系統の神社とは少し毛色が違うように感じます。知乃さんの本でも、稲荷系神社は特に推薦されていませんでしたが、やはりあまり気がよくないところが多いのでしょうか?
答え:
お商売をされておられる方々が行かれる場所です。
お商売が決して悪い訳ではありません。
しかし、現代人は度が過ぎます。
自身の欲望をお願いする方々が非常に多いです。
決して稲荷神社が悪い訳ではありません。