写真は穢れた『東京上空』
今度はスペイン南部でマグニチュード4.4とマグニチュード5.1の地震が発生したようです。
米地質調査所(USGS)によると、震源地はムルシアの南西50キロで、ムルシア自治州ロルカで建物が一部崩れるなどし、多数の死傷者が出ているようです。
スペイン首相府によれば、ロルカのほかアルバセテ、ベレスルビオでも被害が出ているとのこと。
数千人の方々が、屋外に避難して一夜を過ごしたようですが、住民の多くは自宅に戻るのは不安だと訴えたり、戻らない方がいいと言われたと話しているようです。
犠牲者の皆様へ、謹んで哀悼の意を表します。
何度も何度も言い続けますが、人間が今のままの生き方をしていると大災は続きます。
人間が清まり、穢れた今の地球の現実を正しく身体で感じ理解をすることです。
そして、地球を清く綺麗な場所にすることです。
皆様、『清まることの大切さ』を沢山の方々にお伝え下さい。
大川知乃が言っている、この真実が世界中の人々に伝わること、そして、人間が生活様式を改め、地球が清く綺麗な場所になることを心から願っております。
残念ですが、世界中で大災はまだまだ続きます。