環境汚染による健康被害

写真は『本日の世田谷区上空』

皆様、如何お過ごしでしょうか？

大橋さんが本日、都内の神社へ幾つか行ってくださったのですが、『マスクをしていても喉が痛くなるわ、身体中に穢れた気がまとわり付くわ、最悪や。』と、都内の酷い空間に嘆いておられました。

写真は『本日の皇居上空』

皆さんは、この『世田谷区上空』と『皇居上空』の写真を見て、どのように感じますか？

身体の反応は如何でしょうか？

近年、体調を崩しておられる方々が皆さんの周囲でも多いのではないでしょうか？

このような穢れた空間に身をおいて、身体が平気なことの方が異常なのです。

汚ない空間で平気なことは実は不健康そのものであり、身体の反応は鈍く、少しずつ悪化して行く身体の微妙な変化にも気がつくことが出来ない危険な身体なのです。

鈍いあまり、身体の変化がわからない為に急な大病になったりするのです。

本人にしてみれば突然の災難だと思うのでしょうが、病になる前には必ず身体の至るところに異変が現れます。

皆さん、周囲の人を観察してみて下さい。

顔色が悪い人が多いと思いませんか？

目の下にクマがあったり、皮膚が黒ずんだりしている人はおられませんか？

『健康』についての固定観念を拭い去り、どのような身体の状態が『本当の健康』なのか、じっくり考えてみて下さい。

そして、小手先だけのボディーケアや対処法の情報収集をするだけではなく、身体の異常の根本的な解決方法には地球環境が関係するのだということを正しく認識して下さい。

今後ますます環境汚染による健康被害が皆さんの周囲でも如実に現れて来るでしょう。