2006.06.18

神社仏閣巡り

神社の付近が全体的に重々しく、雰囲気は最悪でした。
神社の前に車を止め、車の中から神社内を覗き込んだだけで、息苦しくなったぐらいです。
一言でいうと、お化け屋敷のような感じでした。

そして、車から降り、鳥居をくぐった瞬間に、色々な沢山の幽霊と言われる存在達が居るのがわかりました。
私は色々な存在に捉まれ、後ろから引っ張られながら、ようやく拝殿前へ。
そして、拝殿内を見ると、死体がゴロゴロと転がっていました。
数にして、100体位でしょうか。

もう、心臓がドキドキと激しい動悸に襲われ、息も苦しくなりました。
先程まで元気だったA氏も横で気持ちが悪くなり行きました。
顔色が見る見る内に悪くなっていました。

O氏も顔を顰め「最悪やなぁー。」と言っていました。
B氏はもの凄く爽やかなお顔をされている方なのですが、この時は流石に「何ここは?」というお顔をされていました。

そしてここは、神さまどころではない感じが致しました。
その死体の中には、もう魂が無く抜け殻になっているものもありました。
取り敢えず、アマテラスさんにお聞きし、まだ魂の残っている死体を紙に写し焼く事に致しました。
そして、その100体位の死体の魂は帰って供養する事に致しました。

もう、あまりにも酷い状態なので、私も思考能力が失われて行きました。
A氏も苦しそうな感じです。

後のことはまた供養してからにする事にして、取り敢えずこの神社を後にすることにしましたが、帰る途中の参道でも色々な存在に乗っかられ引っ張られ、やっとの思いで神社境内から出ました。

そして車に乗ったのですが、いろいろな存在が憑いて来ています。

Aは車の中でダウンしてしまいました。

私はO氏にお願いをし、この後まだ神社を廻る予定でしたので、このままでは
普通に廻れる状態ではなかったので、払って頂く事にしました。

道端だったので、かなり人目が気になったのですが、止む終えない状況でした。
そして、O氏が祓ってくださり、私はすっかり元気を取りも出しました。
すっかりです。
O氏のお力も、益々磨きがかかり感心するばかりでした。
A氏には申し訳なかったのですが、外でお祓いするのはいかがなものかなと思い、A氏は帰宅後にしようという事になりました。

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