八坂神社

神社巡り

写真は「本日の八坂神社」

京都府京都市東山区祇園町に鎮座します「八坂神社」

御祭神

中御座

素戔嗚尊(すさのをのみこと)

東御座

櫛稲田姫命(くしいなだひめのみこと)

御同座

神大市比売命(かむおおいちひめのみこと)・佐美良比売命(さみらひめのみこと)

西御座

八柱御子神(やはしらのみこがみ)

八島篠見神(やしまじぬみのかみ)

五十猛神(いたけるのかみ)

大屋比売神(おおやひめのかみ)

抓津比売神(つまつひめのかみ)

大年神(おおとしのかみ)

宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)

大屋毘古神(おおやびこのかみ)

須勢理毘売命(すせりびめのみこと)

傍御座

稲田宮主須賀之八耳神(いなだのみやぬしすがのやつみみのかみ)

 

大橋さんと幾人かの塾生たちで本日午後、小雨が降るなか京都市東山区祇園町に鎮座します「八坂神社」に行ってくださいました。

「八坂神社」は以前に私も大橋さんと一緒にお伺いしている神社です。(詳しくはブログの過去記事をご一読下さい)

当時この神社ではじめにお会いした神さまは、女性のお姿をした神さまでした。

拝殿にお姿をお見せくださった神さまは「祇園(地域)をお守り」されている神さまでした。

そして、境内にある沢山の神社、摂社、末社を一つひとつ確認をして、新たにお会いすることができたのが女性のお姿をされた別の神さまでした。

その神さまにご確認しますと素戔嗚尊荒御魂(すさのをのみことのあらみたま)さまだということが分かった神社です。

京都の街中に鎮座する有名な神社ですが、今回は久しぶりに大橋さんにお伺いして頂き、再度この神社をよい状態にするために行って頂きました。

ゴールデンウィークということもあり、小雨が降っているなかでも境内には若者からご年配の方々まで多くの参拝者がおられたそうです。

神社境内の大橋さんから東京にいる私にお電話がありました。

大橋さん「大川さん、神社の状態をお伝えするために拝殿の写真を撮って送りますね」

私「わかりました。よろしくお願いします」

大橋さんも私も神社の状態が互いに分かりますので、わざわざ詳しい会話をする必要もありません。

大橋さん「写真の通りやわ、予定通り神社をよい状態にしておきますね」

私「お願いします」

 

神社をよい状態にして拝殿前で大橋さんが神さまたちをお呼びされますと、向かって右側に素戔嗚尊荒御魂さま、左側に地域をお守りされる神さまがお姿を表されました。

雨が激しさを増すなか、次の目的地である神社に向かって頂きました。

つづく

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