椿大神社

神社巡り

 

 

三重県鈴鹿市にあります

『椿大神社』

主祭神:猿田彦大神(さるたひこのおおかみ)

相殿:瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)・栲幡千千姫命(たくはたちひめのみこと)・行満大明神(ぎょうまんだいみょうじん)

別宮『椿岸神社』

御祭神:天之鈿女命(あめのうずめのみこと)

相殿:太玉命(ふとたまのみこと)・天之児屋根命(あめのこやねのみこと)

この日は早朝より、○氏がこの神社に行ってくださいました。

以前にもこのブログでお伝えしましたが、私がまだ奈良に住んでいた頃に、私はこの『椿大神社』に行ったことがあります。

当時この神社で2柱の女性の神様とお会いしました。

この神様達のお名前を当時はお聞きしていませんでした。

そして、その当時は神社に結界を張ったり何もしていなかったので、今回お伺いすることに決めた神社です。

 

 

 

この日は、『椿大神社』周辺は大雨でした。

私は奈良にいたのですが、奈良は晴れ。

局地的豪雨が日本でも頻繁に起こる異常な状態です。

いつものように、神社境内より○氏がお電話をくださいました。

○氏「大雨で傘を差してても、足元はびしょびょやわ。神社は良い感じがしないので、悪い状態を直して拝殿前に神さんを呼んで、写真を撮って大川さんに送ってから、また電話します。」

私「わかりました。宜しくお願いいたします。」

暫くすると○氏から神社の写真が送られて来ました。

私がその写真を見て感じると、左側を頭にして、こちらに背中を向けた状態で黒いお召し物を着た神様が倒れている様子が見えました。

○氏に伝えいつも通りに神様を本来あるべき元気な状態に戻して頂き、神社も良い状態にして頂きました。

 

 

次に、境内にあります『椿岸神社』前より、○氏がお電話をくださいました。

こちらの神社も同様に、○氏に不必要な存在を消滅して頂き、神様を呼んで頂いた後に写真を撮り、私に送って頂きました。

その写真を見て感じますと、頭を向かって左側にして横たわり、上半身だけを手で支え起こした状態で、顔はうなだれ髪の毛で見えない白装束を着たお姿の神様が見えました。

○氏にその状態をお伝えして、いつも通り神様を本来あるべき元気な状態に戻して頂き、神社にも結界を張って頂きました。

お元気になられた神様達ですが、以前に私がお会いした神様達です。

神様のお姿ですが、まず椿大神社の本殿におられる神様は、身長が168cmくらいでスラッとしていて品があり美人な神様です。

見た目の年齢は38歳くらいです。

黒のお召し物に大きく綺麗な赤っぽい花が沢山ちりばめられています。

ゴールドベージュの帯をされています。

椿岸神社におられる神様は、身長が153cmくらいで小柄な可愛らしい神様です。

こちらも見た目は38歳くらいです。

濃い赤色のお召し物を着ておられ、薄い赤色の花柄がちりばめられています。

花の色が足元から腰のほうへ行くほど薄くなっている綺麗な柄です。

帯は茶色っぽい色をしており、薄いピンク色の帯揚げが見えています。

以前にお会いした時には、見た目の年齢やお召し物にちりばめられた花柄が2柱の神様ともよく似ていたので、姉妹の神様かと思っておりました。

お名前をお聞きすると、椿大神社の本殿におられる神様は、天之鈿女命荒御魂さんだそうです。

そして、椿岸神社におられる神様は、猿田彦大神荒御魂さんだそうです。

この神社は神様がおられるとても良い神社です。

三重県鈴鹿市にお立ち寄りの際には、心を鎮めて是非ご参拝下さい。

ピックアップ記事

関連記事一覧

ABOUT

神さまたちとのお話しから導き出した幸せになる方法を皆さんにお伝えいたします。今日を、昨日よりも清い方向へ向かわせること。真実を伝える「清い言葉」が、皆さまのお役に立ちますように。
ABOUT

最新記事