2005.11.04

神社仏閣巡り
私にとってはよくある事なので、有難く嬉しい事ではありますが、大騒ぎする事でもなく、あまりこの手の事は人に言うと気味悪く思う方もいらっしゃるので、言わないようにしているのですが、O氏にはちらっと伝えました。
O氏は嬉しそうなお顔をされ、すごく興味のあるお顔をされていた事が印象的でした。
そして私はO氏に着いて来て下さっている神さまにお願いをしました。
「どうぞ、これからもO氏を守り、お力をお貸しください。」と。
それからその神さまは、O氏にずっと着いて守って下さり守護神になって下さっています。そしてそのO氏の守護神とは、なんと大国主命様でありました。
(それがわかったのは、その日の宿泊先の旅館で夜O氏と話している時に、O氏に「その神さまってどんなお顔をされているのですか?」と聞かれ、よく見てみると「あれ?」と思いました。)
その方は、今日出て来て下さった大国主命様でした。
その時私はO氏の事を「この人はただものではないな。」と思ったのを覚えています。