余震
空間
写真は東京上空です。
今日も余震が続いていますね。
宮城県北部では震度5弱の地震もありました。
昨日、気象庁は3月に発生したマグニチュード6以上の地震は77回を数え、過去3年の月平均の約50倍に上ったと発表しています。
また東日本大震災以降、長野県と岐阜県にまたがる焼岳や富士山、箱根山、阿蘇山など、北海道から九州にかけての20火山で大震災以降に地震活動が活発化しているようです。
ニュースでは伝えられていませんが、大地や海だけでは無く空も含め、地球という場所『空間』全体が異常な状態になっていることが私にはわかります。
今年に入ってから更に酷くなったのですが、空間の状態が異常なスピードで変化するのです。
私の目も鼻も耳も口も、身体の全てが異常な変化に反応し、不快感が増しているのです。
いつどこで何が起こったとしても可笑しくない状態だと私の身体は感じています。
もし、皆さんが私が感じている異常を身体で感じたとするならば、余りの事に、皆さんは心身のバランスを崩しパニックになると思います。
私も皆様に明るく楽しいことを沢山お伝えしたいのですが、現実逃避をしたその場しのぎの誤った情報をお伝えしたくはありません。
まだまだ人間にとっての災難は続くでしょう。