感染症

空間

 

 

写真は本日の東京「世田谷区上空」

皆様、この穢れた異常な空間がわかりますか?

このブログと『知乃の体感日記ブログ』で何度も「感染症」について言い続けています。

本日のニュースで、中国・広東省などでエイズに似た症状を訴えながらHIV(ヒト免疫不全ウイルス)検査で「陰性」と判定される患者が相次いでいるそうです。

中国衛生省は「心理的な要因だ」と断定して、新たな感染症の存在を否定しているようです。

地元紙は未知のウイルスによる“奇病”の疑いもあると指摘しているとのこと。

しかし、中国政府・衛生部は「未知のウイルスは発生していない。エイズを恐れるあまりの“恐怖症”が発生しているだけ」と発表しているようです。

HIV感染を心配するあまり、焦燥感、抑鬱などが発生し感染したに違いないと思い込み、医療機関で検査を繰り返すが陰性反応しかでないからだと理由付けしているようです。

この件に関して、香港メディアは「患者はエイズと同様の症状を示しており、診察した病院ははっきりとしない器質性病変」と報告していると伝えているようです。

皆様はどのように思われますか?

この中国での出来事が「本当なのか、思い込みなのか」を評価するのでは無く、重要なことは、今の地球を人間が穢し続けているのでこれから『感染症』が世界の至るところで増加するということです。

はっきりとお伝えしてよろしいでしょうか?

穢れた空間に身をおいている人間は、体内に「毒素」を蓄積させ、又は「毒素」を体内から生み出し空間と共に徐々に穢れ続けています。

そして強毒性を増し続けるのと同時に、容量に限界のある自らの身体に毒素の量がオーバーして『病』になります。

人間の身体と同様に地球にも容量があります。

空間を穢し続ければ地球の容量も限界に近付き、異常気象現象や災害の規模も増大します。

人間は感染源が自らであることにも直ぐに理解しようとせずに、その場しのぎの対応をするだけでしよう。

世界中の人間がこのままの生き方を続け、更に人口を増やし地球を穢せば確実に人類に明るい未来はありません。

皆様、地球を中心にした生き方について考えてみて下さい。

そして行動して下さい。

書籍『もしもし、神様』でもお伝えしましたが、今が瀬戸際です。

 

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