大八洲(島)
伊邪那岐神様・伊邪那美神様が次に生んだのが大八洲(島)。 『古事記』では、本州・九州・四国・淡路・壱岐・対馬・隠岐・佐渡などの「八つの島」の総称とされ...
伊邪那岐神様・伊邪那美神様が次に生んだのが大八洲(島)。 『古事記』では、本州・九州・四国・淡路・壱岐・対馬・隠岐・佐渡などの「八つの島」の総称とされ...
蛭子神様 (ひるこのかみ) 以前にもご紹介をしたことのある蛭子神。 伊邪那岐神様・伊邪那美神様が生んだ最初の神様です。 西宮大神宮でお会い致しました。...
古事記では、別天神の次に現れた十二柱七代の神様達を神世七代としているようです。 最初の二代は一柱(一人)で一代、その後は二柱(二人)で一代と数えて七代...
国之常立神様 (くにのとこたちのかみ) 天と地が分かれ、国土を形成しつつあるときに生まれたのが、国之常立神とのこと。 国之常立神は地を守る神様で、天之...
天之常立神様 (あめのとこたちのかみ) 宇麻志阿斯訶備比古遅神と天之常立神は、天地を含む全てを掌握していて、生命の大元を設けた神様と言われているそうで...
宇麻志阿斯訶備比古遅神様(うましあしかびひこじのかみ) 四番目に現れた神様。 神産巣日神様の子で、造化三神が創造した物のうち、生物に生命の営みを与えた...
神産巣日神様 (かみむすびのかみ) 高天原に現れた三番目の神様が神産巣日神。 高御産巣日神と男女一対の神様とも言われ、万物の産巣日(生成)を司るとのこ...
天之御中主神様の次に現れたのが、 高御産巣日神様。 (たかみむすびのかみ) 産巣日とは天地の生成を意味しているらしいです。 私は四柱神社でお会いしまし...
天地初發之時於高天原成神名天之御中主神 古事記には上記の文面が書かれているようです。 意味は『天地初めてひらけし時、高天原に成りし神の名は天之御中主神...
明日から数人(数柱)の神様のご説明を致します。