2006.04.29
神社仏閣巡り
××はすごく魅力的で素晴らしいところで私も大好きな所です。
しかし、この世は対極で出来ていると思います。
この世に存在する全てのものに裏と表があるのだと思います。
そして、この場所は裏××なのではないかなと思ってしまうほどでありました。
二度と行きたくないと思ってしまった場所でした。
すみません。(機会があれば、次回は良い状態にしたいと思います。)
そして、この話はここでは終わらないのでありました。
もう勘弁してほしかったです。ほんとに。
そして、夕食を済ませ、私達はホテルに戻りました。
とにかく疲れているので帰ってすぐにお風呂に入る事にしました。
バスルームには入りシャワーを浴びていました。
その時です。
嫌な予感。
気配を感じました。
背筋がぞーっとし、後ろを振り返ると・・・。
覗いていたあの恐ろしい恐ろしい存在。
何者かわからない、私の見たあのギョロ目の存在が私達に着いて来ていたのです。
私は息を呑みました。
生きた心地がしませんでした。
急いでお風呂からあがり、皆さんの待つ部屋に行きました。
私達はO氏を含め4人で来ていました。
皆さんそれぞれが重たい、疲れの取れない感じがしていたそうです。
そして、その存在に帰るように説得し、何とか帰ってもらいました。
(結構時間がかかりました。)
あれは、いったい何者だったのでしょうか?
今もあの場所に居る事はわかっています。
もう2度と会いたくはないです。
疲れました。
(いずれ機会があれば、正しに行きます。)
1 2