善と悪がハッキリと!!
皆様、如何お過ごしでしょうか?
日増しに寒暖差のある気候になってきました。
主要メディアでは連日、尖閣問題、民主党の代表選、自民党の総裁選、日本維新の会のことばかりが報道されております。
福島の現状や放射能汚染、瓦礫焼却などの原発問題、消費税増税、TPP問題などはすでに無かったことのように報じられている異常な状況です。
世の中での善し悪し(白黒)が数年前よりも急激に表面化してきたことを実感されている人が多いのではないでしょうか?
アメリカに従属する政府や官僚、財界、既得権者に迎合する主要メディアと、デモなどの抗議行動により反対の声を上げる市民など対立軸がハッキリとしてきましたね。
世の中が良くなるためには、まず『悪いことが悪い』とあからさまにならなければいけません。
悪いことが表面化すると一見、『酷い世の中だなぁ、不幸だなぁ』という感じにはなりますが、悪いことが悪いとハッキリとするからこそ良い方向へ改善できるようになります。
今から5年前にこのブログで更新した過去の記事をご覧になって下さい。
月讀尊さんとはじめてお会いした約6年前のことを記事にしております。
月讀尊さんが本来あるべきお姿になられましたので、闇が闇としてハッキリと照らされてきたことを私は強く実感しております。
タイトル『2006.7.28(3/5)(4/5)(5/5)』
2007-12-23に更新している記事です。
当時の記事は×ありの文章になっておりますので、読みにくい箇所もあるかとは思いますがご了承下さい。
これからが世の中を清き方向へ変える大切なときなのです。
『思いの力で変わるわ!』など根拠のない誤った情報に振り回されて、『ボーっ』と自分の世界に浸り、他力本願でいる場合ではありません。
一人一人が真剣に考えて行動するときなのです。
ご自分の身の回りのことや、政党や政治家の政策などを見極める際に『地球のためになること!』を基準にすべてのことを精査してみて下さい。
正しい方向が理解しやすくなります。
月讀尊さんをはじめ、多くの神様たちに感謝する気持ちで、ふと過去の記事を読み返した私の感想でした。