神社仏閣巡り

神社巡り

 

 

本日○氏がある神社に行かれました。

皆様に神社での出来事を詳しくお伝えする為に、今回も×を使用した文面にてお伝え致します。

この神社は、私がまだ奈良に住んでいた時(約14、15年前)に何度もお伺いした神社です。

初めてこの神社にお伺いをした時には、拝殿にとっても大きな気持ちの悪い黒い大蛇がいました。

当時の私は、現在の私ほど神様達の問題を解決する術を熟知していませんでしたので、この様な存在を簡単に退治する事が出来ず、一日掛かりで退治し、物凄いエネルギーを使い、神様をお救いする為に大変苦労した事を思い出します。

また当時は○氏とも出逢う前でしたので、たった一人で考え、神様にお聞きしながら奮闘していました。

その当時、大蛇を倒しお救いした神様のお姿は、かなり小柄の白髪、白ひげのおじいさんの姿をされていました。

今から思えば、そのお姿は、本来の神様のお姿ではなかったのです。

 

 

 

そこで、あれからこの神社がどうなっているのか?

神様は無事なのか?

神社の状態を確認する為に○氏が行ってくださりました。

○氏はこの神社に行かれるのは初めてです。

○氏が神社に到着され、私に電話をくださりました。

○氏「大川さん、今、神社境内に入ったけど、あかんなぁ~、神さんがおる感じはあるけど神気が神社境内に漂ってへんわ。」

私「やっぱり、、、」

○氏「取り敢えず拝殿前に行ってみるわ。また電話する。」

しばらくして、○氏から連絡がありました。

○氏「ここは××が四つあるけど、一つずつ呼んでみよか?」

私「まず正面に××××あるやろ、そこに昔神さんやはったから、そこから呼んでみてくれる?」

○氏が神様をお呼びになり、写真を撮って東京の私にメール送信してくださりました。

 

 

 

今回、東京から遠隔で神様をみて見ると、以前に見た神様よりも更に年をとられ、ヨボヨボのおじいさんになっておられ、全く元気がなくなってしまわれたご様子でした。

ここまで、やられてしまわれたのです。

神社が閉門されるギリギリの時間だったので、後は素早い作業です。

いつもの様に、○氏が本殿・拝殿内にいる全ての気持ちの悪い存在を呼んでくださり、私が遠隔でそれら全てを○氏の左掌前に遠隔で固めて移動させ、○氏に斬り祓い消滅させて貰いました。

あとは、○氏がこの神社に結界を張ってくださりました。

神様を無事にお救いし、本来あるべきお姿にお戻り頂けることが出来ました。

神様のお姿は、身長172、3センチ位で細身で、色白の大変品があり切れ長の目で優しそうな神様です。

上がクリーム色、下が薄いグリーンのお召し物です。

この神社には、数柱の神様達が御祭神になられているのですが、神様にお名前をお聞きすると、×××命様とのことでした。

良い神社がまた一つ増え、良かったと思います。

昔この神社に来た時には、神様をリアルに感じる心身を持っていたのは私一人だけでしたが、今は○氏がおられます。

私が感じ知り得る「真実」をリアルに心身で解る進化した人が存在することに、心から感謝しています。

皆さんに何度も繰り返しお伝えしていますが、現代人に今最も欠落していることは、正しい体感の出来る心身の創造です。

まずは自身の身体を清める努力を毎日継続することです。

そして、その継続する努力を当たり前と出来る様な強靭な心身を維持することなのです。

清まり、清い空間を維持することを「当たり前」とする、本来あるべき正しい進化を人類がすることです。

そして、正しい体感の「継承」を後世にし続けられるようになることです。

それを「当たり前」と出来るようになれば、「神社」と言う存在位置に頼らずとも、人間は清く正しい営みを見失うことは無いのです。

「神様」に頼ら無くとも、自ら清い環境を確立すると言うことです。

清いことが「中心」になる、そんな社会に進化することを心より願っております。

 

 

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