神社仏閣巡り
神社巡り
数年前にこの神社に行った時には、この神社のことを詳しく調べずに行きました。
当時は、兎に角、まずは神社の状態を感じ把握をして、神様を救うことを最優先にしておりました。
今回、○氏がインターネットでこの神社の事を調べられますと、この神社の土地は江戸時代までは××で、江戸時代にこの地域一帯を××××、創建された神社とのことでした。
そして、この神社境内にある問題の祠は、この神社の祭神が創祀される以前から祀られる、地主神を祀る祠でした。
以前は気にもしていませんでしたが、正式にはこの祠は、境内にある「××神社」と言う名前です。
今回は色々なことを事前に想定して、大事に至らないように色々と考えました。
まず、私はこの祠内を遠隔で感じる前に、非常に厳しい感じがありました。
それは、この祠内は非常に邪悪な状態で、あまりにも感じ過ぎる私の身体がもたないと思ったからです。
清い場所とは、本当に真逆の場所です。
そして、もう一つの不安は、これらを解決するには、祠内の空間や存在を私が全て把握することと、○氏以外は誰も倒せない存在だと言うこともわかっていましたが、○氏の身体も今や非常に敏感なので、大丈夫かなぁと考えておりました。
○氏に色々と質問をして、対策を考えて頂きました。
いつも答えの早い私と○氏です。
ある程度の事は、想定して○氏にこの祠の前に立って頂きました。