結界

しかし、皆様！

前回のブログで書きました結界のお話ですが、その様な強烈な結界を創れる事を喜び、自慢しているのではあり

ません。

私と〇氏は、その様な物凄い威力のある結界を、創らなければならないこの現実を、異常だと思っているので

す。

もちろん、その様な結界を創れるようになるまでにした苦労は並大抵のことではありません。

しかしながら、そうでもしなければ神様をお守り出来なかったり、進化した清い人がまともに生きられなかったりす

る事の意味の方を皆さまにお伝えしたいのです。

その様な結界は本当は要らないのです。

皆さまが清まればそんな物は要りません。

つまり、自分のことばかり考えないで、人の身になって考え、人の為に自分の時間やエネルギーを使うような生

き方を皆さまが自然に出来れば良いのです。

自分の欲の為に動くのではなく、人の為に動くのです。

その様な事が実践出きる事が清まる第一歩です。

皆さま、想像して下さい。

その様な清い人ばかりの国を、、、

そして、その様な国を子供達に残したいと思いませんか？

結界を張って身を守らなければならない様な世の中は最低、最悪なのだという事を知って下さい。