注連縄

日々の出来事

 

神気会事務局の注連縄(しめなわ)を新しくしました。

注連縄とは、神域と現世を隔てる結界の役割を意味するそうです。

天照大神様が天岩戸からお出になった後、岩戸に縄を張り再び中に入れぬようにした、この縄は「尻久米縄」と古事記に記され、注連縄の始まりとされているそうですよ。

皆さまは、お正月準備はお済みですか?

ピックアップ記事

関連記事一覧

ABOUT

神さまたちとのお話しから導き出した幸せになる方法を皆さんにお伝えいたします。今日を、昨日よりも清い方向へ向かわせること。真実を伝える「清い言葉」が、皆さまのお役に立ちますように。
ABOUT

最新記事