お見舞い
日々の出来事
本日、知人のお見舞いへO氏と一緒に行って来ました
数日前にご自宅で足を滑らせ、転倒された際に左足を骨折されたそうです。
(それも太い骨を二本だそうです。)
足の手術をされたとの事
私とO氏が病室に到着した時は、車椅子では無く、松葉杖の使い方をリハビリの先生から教わっておられました。
写真は、お見舞いのお花です
毎日休みが無く、仕事や子育てを朝から晩までし続けておられるので、心身共に疲労を蓄積させている事が、30代の若さで転倒し骨折する原因の一つであると思います。
ゆっくりお休みになられ、元気になって下さいね
ちなみに、私とO氏が2人で病院という場所に行く事は、滅多にありませんので、今回病院に行った感想を簡単に書いておきます。
とにかく、気が最悪に悪いです。
病院に一歩入った瞬間に、どーと身体が重くなり、しんどくなりました。
一階のトイレの横を通ったら、トイレの中に何か居るとわかりました
O氏が、「大川さん、あれ。」と指を指した先には、背中をこちらに向けたぬいぐるみがありました。
そのぬいぐるみの存在感がある事ときたら…
私もO氏も同時に、「おもいっきり、入っとるやん!」と声に出してしまいました。
場所にもよりますが、病院には生々しい気が充満していることや、目に見えない存在がいる事がよくあります。
沢山の人が出入りされ、多くの思いを残される場所でお仕事をされておられる方々はたいへんな仕事環境の中、懸命に頑張っておられると思います。
お医者さんや看護婦さんも、ご自分のお身体を大切にして頂ければと思います