環境と身体の密接な関係
みなさま、如何お過ごしでしょうか?
今日はツイッターを見ておられない方々の為にも、大橋さんがツイッターで書かれている内容を少しご紹介します。
ツイッターをしておられる方々も、改めて読み返して頂ければと思います。
【環境と身体の密接な関係】みなさんにとっての『健康』とは、どのような心身の状態のことを言いますか?地球は今、非常に汚れています。たばこを吸うことが不健康なように、汚れが進行している地球で、汚い空気を身体に受け、呼吸により体内へ摂り入れている行為も身体を蝕んでいるのです。【続く】
【続き1】地球空間の穢れが急速に進行している。呼吸をすることに抵抗がない人は自身を異常だと思うことだ。身体は鈍り、鈍化するあまり心の安定も乏しく、発想や行動も乱れがちになる。マシな人なら呼吸は浅くなり、腰椎5番左側が硬結、腰椎3番中心に体幹を数ミリ左へ捻じり心臓を守る。【続く】
【続き2】呼吸活点は硬結。頭頸部、鎖骨下の緊張から、頭痛、めまい、耳鳴り、喉痛、貧血、寒気、呼吸困難などに成りやすくなる。一方、鈍い心身の場合は、動いて体内毒素を発散するので、じっとしていられない。また飲み食いにより体内毒素を排出したがるので、兎に角よく食べる。【続く】
【続き3】皮膚分厚く、全身から穢れた気を噴き出し、臭い。何事にも過剰になりプライドと不安大。目も鋭くなり、病の進行を感じれず若くして急な大病で命を落としやすい。地球上に存在する『人』という生命体は、このどちらかに属する。形あるものには容量があり限度がある。地球にも人にも。【続く】
【続き4】地球は汚くなっているので、汚い空間にいて、体調不良になりがちな人が正常なのだ。逆によく動けるので健康だと思い込んでいるのが、不健康なのである。人類は正しい健康観を持つべきである。身体が鈍いが故に、地球を汚染しても気にならない。だから更に環境破壊を拡大し続ける。【続く】
【続き5】人類は今、地球にとって最も迷惑な存在である。すでに肉体の穢れはかなり進行しているので、都合のよい情報だけを受け入れ、正誤判断をする基準すら狂っている人も増加している。解決方法は、まず人の身体が鈍く穢れていることを知り、謙虚にその事実を受け入れることである。【続く】
【続き6】身体が清くなれば、汚い空間を正しく拒むことができるので、汚い地球の現実を身体が理解し、早急に環境破壊を食い止め改善する生き方に変えることが出来るようになる。人類の繁栄のために最も必要なことは、清く敏感な身体創りを重んじ、地球を清く綺麗な場所にすることである。以上。