心霊写真
春の陽気が待ち遠しい今日この頃、皆さん、いかがお過ごしでしょうか?
これまで全国各地にある沢山の神社に参拝しました。
そして、この神社仏閣巡りブログで数多くの神社をご紹介してきました。
それら数多くの神社の中で、神様がおられる神社もあれば、よくない状態の神社があることを、書籍「もしもし、神様」(マガジンハウス)でお伝えしました。
書籍「もしもし、神様」は、神様のお姿をお伝えした書籍として、多くの方々にご愛読頂きましたが、同書では神様のお姿をお伝えしただけではなく、穢れた未成仏な存在が神社には徘徊していることをリアルにお伝えした世界ではじめての書籍でした。
本日は、そんな神社の中で私と大橋さんがリアルに体感している穢れた未成仏な存在を少しは確認することができる神社境内の「心霊写真」を幾つかご紹介致します。
これからご紹介します写真は、すべてある神社境内のものです。
一枚目
二枚目
三枚目
こちらも酷い写真なのですが、分かりやすいのは、写真の左端にある赤い文字が書いてある白色の看板の向かって左横に未成仏な存在がいます。
こちらもお分かりになられますか?
四枚目
いかがでしょうか?
私と大橋さんが書籍やブログでお伝えしている神社事情について、今回の写真からブログ読者の皆様も少しはリアルに感じて頂けたのではないでしょうか?
私と大橋さんは、このような穢れた存在をリアルに体感しながらでも、恐怖することもなく平然と対峙して、問題の解決に力を注いでいるのです。
鈍さは心身の劣化を意味しているのであり、恥かしいことです。
繊細に物事を捉え、問題の深部までリアルに体感して理解するからこそ、はじめて問題の解決に繋がるのです。
それは目に見える世界での諸問題の解決にも共通することであり、非常に大切なことなのです。
皆さん、正しく体感することができるようになる学習を大橋さんが開講されている講座などでしっかりと学習してくださいね