淡路島
神社巡り
大橋さんから送られてきた新たな写真を拝見しますと、二柱の神さまたちの姿がはっきりと見えました。
はじめに神さまをお呼びされた一枚目の写真では、一柱のやられた状態の神さまの顔が海面から上に見えたのですが、二枚目の写真には、よい状態になられた神さまたちが大橋さんの位置から近い海面と少し離れた海面に表れておられる姿が見えたのです。
こんな位置です。(神さまたちを確認して走り書きで描き、写真を撮って大橋さんにメール送信したものです。わかり難い図でゴメンなさい。)
二柱の神さまのお姿をお伝えします。
手前の位置に表れたのは、身長が158cmくらいで、見た目の年齢は35歳くらいの女性の姿をされた神さまです。
お召し物は、黄色とオレンジの中間のような色なのですが、透明感のある薄く淡い色をしたロングの羽織ものを着ておられます。
髪の毛はロングで若々しくハツラツとした感じの神さまです。
後ろ側の位置に表れた神さまは、身長が155~158cmくらいで、見た目の年齢は35歳くらい、こちらも女性の姿をされています。
ピンクとオレンジの中間のような色で、透明感のある淡い色をしたお召し物を着ておられます。
こちらの神さまのお召し物もロングの羽織ものなのですが、襟の形がまる首のような形をしています。
それぞれの神さまの名前をお聞きしますと、手前に表れた神さまは「伊弉冉尊荒御魂(いざなみのみことのあらみたま)」という神さまでした。
後ろ側に表れた神さまのお名前は、「伊弉諾尊荒御魂(いざなぎのみことのあらみたま)」という神さまでした。
体感だけを頼りに神さまたちに辿り着くことができました。
大橋さんをはじめ、塾生たちの行動力に心から感謝致します。
二柱の神さまたちも大変お喜びになられていました。